推しとオンラインビデオ通話ができるヨントン。せっかくの機会なので、その通話を録画して保存したいと思う方は多いだよね。
本記事では、ヨントンを録画できるか?どうやってヨントンを保存できますかという方法について解説します。
ヨントンを録画できますか?規約とアプリ制限から解説
ヨントンでは、日本のアイドルだけでなく、韓国のアイドルとコミュニケーションを撮ることができます。なので、違うグループ・国によって、ルールも異なります。
日本のアイドル:
日本のアイドルの中、JO1がヨントンをやることが多いです。JO1の場合、WithLIVE Meet&Greetというアプリでヨントンを行うことが多いです。
その公式グループでは、録画禁止と明記しています。もしバレたら、二度と参加できないことはあります。また、【WithLIVE Meet&Greet】のアプリ自体にも録画できないという仕組みになっています。録画機能が起動したい場合、強制終了になることはあります。強制終了後、今後はイベントに参加できない場合はあります。
韓国のアイドル:
韓国アイドルの場合、WithLIVE Meet&Greetを利用しているグループでヨントンを行うこともありますが、「LINE」、「Kakao Talk」、「Zoom」などのアプリでヨントンを録画をやるグループのほうが多いです。
「LINE」、「Kakao Talk」、「Zoom」アプリでは、録画禁止という仕組みは設定されていませんので、アプリ自体の機能を利用すればヨントンを録画できます。
ヨントンの動画を保存するには?
ヨントンをバレずに保存したい場合、「別のデバイスで撮影する」という方法が利用できます。この方法なら、アプリの制限を気にせず、動画をSNSにアップロードしない限り、誰かにバレることはありません。
だた、別のデバイスでヨントンの動画を撮るには、撮影デバイスを置く位置も重要です。
撮影デバイスを後ろのままに置くと、ビデオ通話の相手にバレますので、バレたら雰囲気が気まずくなります。
撮影デバイスを自分の横に置くと、推しの顔をしっかり撮ることができないので、おすすめしません。
「撮影デバイスを自分の真下に置く」という位置でヨントンを撮影するのがおすすめです。(イメージは下図の通りです)
ヨントンをやる際の注意点
推しとヨントンをやる間、下記のことを注意しておきましょう!
➀部屋のライトを明るくしておく。
➁通話デバイスの後ろに照明用のライトを置くと、顔はより綺麗に見える
③予め台本を用意しておくと、自分は緊張で噛んだり、言いたいことを忘れたりすることを可能な限り回避できる。
④ヨントンをやる際に、可能な限り静かな場所にいる。
⑤インタネット接続が安定であることを確認。
⑥デバイスを集中モードに設定する。ヨントンを行う途中で電話やメッセージがあったら迷惑ですので、集中モードに設定し、ヨントン用のアプリのみが通知・通話可能に設定しておくのがおすすめ。ヨントンを行う際に途中で電話やメッセージが来ると迷惑なので、集中モードに設定し、ヨントン用のアプリだけが通知や通話可能になるように設定しておくのがおすすめ。
⑦スマホ用スタンドを用意しておく。通話用デバイスと撮影デバイスの角度を調整する必要がある可能性は高いであるため、スマホ用スタンドを利用するのがおすすめ。
⑧本番の前に、シミュレーションすることも重要。
まとめ
ここまでは、ヨントンを録画できるか、ヨントンを保存する方法と注意点について解説しました。ぜひ参考にしてください。
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