この記事は、Twitterアカウント(ツイッターアカウント)を削除(退会)する手順や、Twitterアカウントを復活する方法、そして完全削除の方法をご紹介します。Twitterもよく使う方は、もしかしたらこれも知らないかもしれませんので、お見逃しなく、今すぐチェックしてみてください!
人気SNSのTwitter(ツイッター)は、今沢山の人に利用されています。しかし、ネットでは実社会より自由に発言できるため、急に知らない人達から攻撃されることもよくあります。あるいは、いろんな理由から、リセットして新しい人間関係を作りたいと思っている人もいます。この記事は、Twitterアカウントを削除(退会)する手順や、アカウントを復活する方法、そして完全削除の方法をご紹介します。
ステップ1.画面左上にある三本線の「メニュー」をタップ
↓
ステップ2.「設定とプライバシー」をタップ
↓
ステップ3.「アカウント」をタップ
↓
ステップ4.「アカウントを削除」をタップ
↓
ステップ5.赤字「アカウント削除」をタップ
ステップ1.画面左にある「もっと見る」をクリック
↓
ステップ2.「設定とプライバシー」をクリック
↓
ステップ3.「アカウント」をクリック
↓
ステップ4.「アカウントを削除」をクリック
↓
ステップ5.赤字「アカウント削除」をクリック
以上、Twitterのアカウント削除(退会)は完了です。
とても簡単な手順です。
Twitterアカウントを削除したらどうなるのか?
☑ まず、自分から見れば
今までツイートした内容はすべて消える(過去のツイート内容、過去の「いいね!」の数、ダイレクトメッセージの履歴、フォローしているユーザーのリストとフォロワーを含め)。
☑ そして、他人から見れば
削除されたアカウントへDM(ダイレクトメッセージ)は送れません。履歴は残りますが、メッセージを送ると「送信されませんでした」というエラーが表示されます。
アカウントを削除したら、フォロワーに通知などが届きません。
Twitter内でユーザー名を検索してもアカウントは表示されません。
削除されたアカウント←この人はTwitterから消える、連絡ができなくなるということです。
▶注意すべき点:
アカウントを削除したら、すぐに元のメールアドレスとユーザー名で新しいアカウントを作るのは?
残念ながら、できません!
ただし、30日経過後は、再び同じメールアドレスやユーザー名で新しいアカウントを作成できます。
アカウントを削除したら、Googleなどの検索結果に残ります?
その場合はあります!
Googleなど検索結果にアカウント名やツイートした内容が表示される場合はあります。
アカウントの削除ボタンがありません?
Twitter規約違反の場合は、アカウントを凍結され、「アカウント削除」のボタンは表示されません。
凍結を解除する手続きはTwitterヘルプセンターへ
アカウント削除の理由は人間関係のストレスに耐え切れず、衝動的に自分の情報を全部消したい人が多いので、後で後悔する場合もよくあります。
そこで、Twitterアカウントを復活させる手順はログインするだけ!
▶注意すべき点:
30日経過後は、復活できなくなります。
手順はパソコンから行うのみで。
データが完全に戻るのに24時間ぐらいかかります。
※二日経過しても完全に戻らない場合はTwitterサポートへお問い合わせください。
もちろん、本当に削除しても後悔はしませんという場合もあります。
そこで、より完全にアカウントを削除には:
削除前にユーザー名と個人情報を変更
削除前にアカウントを「非公開」に
Googleに検索結果からの情報削除をリクエスト(※リクエストの方法はGoogleサポートへ←)
という三つのステップを完成した方が良い。
退会手続きをした後、普通にアカウントは消えます。
心配して確認したい方はユーザー名を入力し検索してみましょう。
プロフィールの画像がグレーになった
フォロー数やフォロワー数も表示されなかった
エラーになった
という場合はアカウント削除成功の証です。
※削除後31日以上経過したら確認を!
Twitterアカウントを削除することは難しことではなく、復活するのも簡単です。
後悔する時間は30日!
コメントを残す メールアドレスが公開されることはありません。